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雲の上 の 財宝

「multi.onlyfuns.win_content_JP」第3期が来春放送 新世界の高揚感あふれるPV完成


それが 「unda-雲駄-」 です。 生活の多様化が進み、モノで溢れる現代。 機能性と今までにないデザインで日本の伝統技術を守りたい。 そんな思いでMakuakeに参加いたしました。 雪駄の魅力的な機能性を、現代の街に溶け込むデザインに落とし込みました。 履き心地かろやか、ファッション性、そして健康的。 その驚くべき魅力をご紹介します。 雪駄にスニーカーソールを組み合わせた事で、スニーカー感覚の雪駄ができました。 ミッドソールにはPU素材とエアーソールを採用。 ミッドソールは 最適な柔らかさに硬度を調整、エアーソールが入ることによりさらに衝撃を軽減させます。 まるで雲の上を歩いているような履き心地を実現しました。 ソールだけでなく、 雪駄天板部分にも低反発クッションが仕込まれているので、素足が直接あたる部分もフワフワ感触です。 ソールが柔らかすぎると、歩きづらい印象ですが、雪駄は上からみると長方形のカタチをしています。 さらに、 雪駄は平らな面をしており、足の裏側全体に体重がかかるため、バランスが取りやすく、安定した履物です。 また、祭りで雪駄を履いているのも、地面の情報が伝わりやすいからと言われています。 雪駄とスニーカーが融合することで、 ジーンズなどのカジュアルファッションから、最先端シューズとしてモードファッションまでマッチするデザインを実現。 もちろん和装との相性は抜群です。 雪駄の鼻緒は足と指を無意識的に使います。 この足指を使うというのも、靴を履いていると足全体が包まれている為どうしてもつま先で蹴る歩き方になります。 つま先を蹴って歩けば、前傾姿勢になり、ひざ関節、腰、足の甲などに障害を引き起こす可能性があります。 下駄や雪駄を履くことで、我が国には必然的につま先で蹴らない歩き方が生まれました。 ビーチサンダルと何が違うの? こんな疑問が出てくると思います。 ビーチサンダルは雪駄ほど吸収性、クッション性がなく、尚且つ鼻緒部分の伸びがないので安定感がない。 雪駄と履き比べても鼻緒の部分が痛くなることが多いです。 このちょっとした差が、人間の身体に影響を与えているのです。 雪駄は、江戸っ子ならではの履き方があり、それは 「粋」とされています。 undaは、そんな「粋」な履き方を推奨しております。 粋で機能的な日本の伝統技術や歴史文化が感じられる雪駄ならではの特性をご紹介します。 雪駄は小指とかかとを出して履くのが粋でカッコいい履き方。 なので、小さめサイズを選ぶのが正解です。 サンダルと違い、鼻緒が真ん中についているので、小指はどうしても雪駄から出てしまいます。 雲の上 の 財宝 理想は親指と人差指の間に鼻緒をくっつけず、少し隙間を残して履きます。 これは粋でいて、尚且つ鼻緒からのプレッシャーが少なく鼻緒ズレしにくくなります。 雪駄に左右はありませんので、右足でも左足でも履く事ができます。 どうしても、人には足癖というものがあります。 外側ばかりが減る人。 逆に内側ばかりが減る人。 定期的に、左右を交換して履く事で、ソールをナナメに減らすことなく平らに減らしていき、ソールの寿命を長くすることができます。 雪駄はそんな日本の「もったいない文化」が産んだ日本独特のプロダクト商品なのです。 その意思を注ぐべく、雪駄スニーカーでも左右対称デザインを採用し、定期的に左右の交換を可能にしました。 さらに今後の商品展開として、左右対称の特性を活かし、 「片足一足売り」というシューズ業界では異例の販売形態も検討しています。 雪駄にはカカト部分に、ベタガネや馬蹄と呼ばれる鉄が付いていて、これをチャラチャラと鳴らしながら歩くのが粋な履き方です。 しかし、これは現代の路面などでは滑りやすく、音も大きい等の問題が多いので今回はアウトソールのデザインにその要素を落とし込みました。 アウトソールデザインは、七福神の一神でもあり、財宝や福徳をもたらしてくれる毘沙門天さまの甲冑(よろいかぶと)に使われている毘沙門亀甲を採用。 足元に鎧を装備するかのごとく、タフで軽快な商品を表しています。 足指の締め付けがなく、通気性に優れているため足指が蒸れず、気持ちいい。 様々な機能が詰め込まれた「unda-雲駄-」の魅力的な機能性、是非実感してみてください。 奈良県にある雪駄メーカーの協力で生産いたします。...

日本の伝統技術と現代技術が融合、雪駄×スニーカー「unda


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